オンライン対応・かかりつけ・本格漢方
健康増進クリニック
TEL 0985-82-8000 / FAX 0985-82-8001
内科・漢方(小児・婦人・皮膚)・心療内科
当院は精神科を標榜しておりません
希死念慮・自殺願望のある方は対応困難
ストレスで会社を休むための診断書は
精神科を勧めます
① 診断書作成には数日以上を要します
② 診断した当日以降は勤務不能です
当院の守備範囲は下の項目をご覧ください
【診察可能な病態】【診察困難な病態】
↓ ↓ ↓ ↓
診察時間
診察室 (電話 開始30分前~終了1時間前)
月火木金 9時~13時/14時~18時
水 9時~13時
土 8時30分~13時
オンライン診療
再診のみ
月火木金日 18時~19時30分
クロン ←オンライン診療希望の方
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今週の空き詳細 2025/11/20 14:55現在
金曜 21日 空きなし
土曜 22日 空きなし
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月 24日 休日
火 25日 12時 16時30分
水 26日 空きあり おすすめ
木 27日 12時 14時~16時 ガラガラ
金 28日 午前が10時~12時 ガラガラ
土 29日 11時1枠
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月 01日 10時~12時 14時~17時 ガラガラ
火 02日 9時~12時 15時~16時
水 03日 超ガラガラ
木 04日 11時~12時 15時~17時
金 05日 ガラガラ
土 06日 1枠空き
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月 08日 午前10時~12時 15時~17時
火 09日 11時 12時 15時~16時
混み始めました
水 10日 ガラガラ
木 11日 午前空きなし 14時~17時
午前は混み始めました
金 12日 12時 14時 15時
午前は混んできました
土 13日 4枠空き
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月 15日 ガラガラ
火 16日 ガラガラ
水 17日 ガラガラ
木 18日 ガラガラ
金 19日 ガラガラ
土 20日 予約制限(心療初診不可)
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月 22日 予約制限 心療内科初診不可
火 23日 予約制限 心療内科初診不可
水 24日 予約制限 心療内科初診不可
木 25日 予約制限 心療内科初診不可
金 26日 予約制限 心療内科初診不可
土 27日 本年最終日 予約は院長許可者のみ
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【診察可能な病態】
当院の得意範囲
なんとなく体調不良
何科にいけば良いかわからない
いろんな施設で検査したが異常なし
当院の心療内科の範囲(精神科にあらず)
希死念慮のないストレス状態
疲労けん怠 不眠 全身倦怠
慢性疼痛
体質と関連する症状
虚弱体質
朝起きられない 不登校 出社困難
不眠 動悸 異常発汗 パニック
しびれ いたみ 麻痺
万年かぜ体質+虚弱体質
微熱 全身倦怠感 関節痛 腰痛 頭痛
冷え体質
月経困難症 冷え症 不妊
難病関連
コロナ罹患後症状 慢性疲労症候群
線維筋痛症
内科
生活習慣病/感染症/腎臓病/膠原病/難病
健康診断 就業時健診
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【診察困難な病態】
① 自殺念慮のある方・未遂の既往の方
当院単独での診察は不可てず
まずは精神科で治療してください
うつ → 精神科
双極性障害 → 精神科
統合失調症 → 精神科
特にこれらの診断については精神科
精神科加療中の方については
主治医の紹介状が必要です
既に上記病名の診断がついて
疲労・不眠・自律神経症状については
当院加療対象です
② 小児 急性疾患(発熱・腹痛・頭痛・痙攣等)
婦人科の緊急避妊薬
③ 発達障害・学習障害の診断と治療
④ 外科的処置が必要な皮膚・婦人科疾患 やけど等
⑤ 乳児幼児の予防接種
インフルエンザは中学生以上
当院加療中の方は除く
⑥ 2週間ごと、3ヶ月以上の治療継続ができない方
※ 但し風邪などの急性感染症を除く
⑦ 精神科で対応すべき診断書のうち
精神疾患がないことの証明は無理です
猟銃免許・理容業・医師免許等
当院での加療中の方は除く
⑧ ハラスメントに関して因果関係に関するもの
労基椰子法的
⑨ 旅行中の方の1回だけの診察
⑩ 抗うつ剤・向精神薬・睡眠薬のみの処方
⑪ 検査や診断のみで治療を求めない方
⑫ 他院より漢方薬を処方中の方
紹介状がある場合は除きます
⑬ 漢方薬局と同じ処方の健康保険での処方
最初から当院へおいで下さい
⑭ ネット・テレビ・新聞等で出た薬剤希望
⑮ 自由診療の点滴外来のみを希望される方
⑯ 15歳以上で治療希望が確認できない場合
母親等が本人の意思を確認せず
代理予約が当日朝予約・当日キャンセル多発
⑰ 自立支援医療は対応していません
⑱ 簡単に予約変更される方
⑲ 精神科初診までのつなぎ診察
⑳ 他科からの外用剤の代理処方
なお、以下の方々の主訴は全て「不眠症」が主訴
その根本原因は左の通りでした。
当院のみでの診察が困難
離婚・不貞問題 → 弁護士 家庭裁判所
相続問題 → 弁護士 税理士
金銭問題 → 弁護士 銀行
労働上の問題 → 労働基準監督署
ハローワーク
近隣の臭い・騒音 → 市役所 上階の足音 → 管理会社
いじめ問題 → 学校・教育委員会
子育て・虐待 → 市役所・児童相談所
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【当院の心療内科とは】
心療内科と精神科は全く異なる診療科です
心療内科は内科の1つの領域です
精神科は精神の病気、心療内科は身体疾患が対象
心療内科は九州大学で池見教授が作った診療科
(上をクリニックして)
通常の薬物治療や温泉・リハビリ療法以外の
心理的介入を用いた診療科です
心療内科の治療対象
内科疾患全般(心因反応と呼ばれるもの)
ストレスで・・・
不眠、血圧上昇、胃が痛い、食欲低下
疲労けん怠、頭痛肩こり腰痛
動悸 息苦しい
《九大での臨床研究例》
アレルギーも気の持ちよう
例えば ハゼまけで皮膚が痒くなる方に
本当はハゼとは違う木の下を歩くときに
「あの木はハゼだから気をつけて」といえば
その方は皮膚は痒くなり反対のことも起こる
という実験をしています
精神科的な病態は無いがストレス等で
過敏に反応する状態になった方の
考え方を修正に、透過は認知行動療法を用います
【初診での予約条件】
基本的に本人からの電話等
未成年の場合 親権者の許可が必要
15歳以上の場合
家族の代理予約に加え
本人の受診意思確認が必要
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旧ホームページ
ちぐさ東洋クリニック
【インフルエンザ・ワクチン】
インフルエンザ・ワクチンの当院の適応・時期
① 受験生とその家族
10月中 大学推薦入試
11月中 大学センター試験
12月頭 高校受験
以下の方にはお早めの接種推奨
② 高齢者を1人で介護している方
③ 代理を立てられない方(政治家・自営・芸能)
④ 高齢者等体力低下している方
⑤ 喘息等の呼吸器基礎疾患のある方
⑥ 妊婦
【院長の履歴】
曾祖父 父 叔父 兄 従姉妹 従兄弟 甥 娘が医師
両親は薩摩士族の末裔、高祖父・曾太郎翁は西南戦争に従軍
父の母方の曾祖父は村長兼村医者(中原家)
高木兼寛とともに鹿児島の医学校で学ぶ
1988年 久留米大学卒
宮崎医大で内科研修(内科認定医)
1995年 東京女子医大付属東洋医学研究所
漢方専門医・内科認定医・医学博士(東京女子医大)
日本臨床漢方医会専務理事
以下元職
日本東洋医学会東京都部会副会長
日本東洋医学会
代議員・参事・専門医問題出題
広報担当委員長・健康保険委員
【オンライン診療でできること】
1 通院・待ち時間無し ご自宅での診察
2 お薬の郵送可能(有料)
3 支払いはクレジットカードか郵便書留か翌日払い
4 感染予防
5 日曜日の夕方も対応すること有り
オンライン診療の申し込み この文字をクリック
オンライン診療の説明
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【患者様へのご案内】
(保険医療機関としての書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、
商品名ではなく一般名(有効成分名称)で処方する場合あり。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、
オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から
取得する情報を活用して診療します。
医療DX推進体制整備加算
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療をおこなっている旨
向精神薬の処方について
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には
向精神薬を処方ません
生活習慣病管理加算の算定
①高血圧②糖尿病③脂質異常症の治療にあたって、
個々人の療養計画書を作成いたします。
きめ細やかな指導計画を造りますが、
患者様の署名が必要となります。
当初は診療時間が伸びるこ場合があります。
長期処方およびリフィール処方箋の取り扱い
28日以上の長期投与が可能となります。
患者さんが非常に安定している場合、
または特別な事情のある方に限っては
リフィル処方箋もあり得ます。
リフィル処方箋は対応可能な、
病状の安定とは「2年以上、処方の変更のない方」
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当院の目標
リアル・セルフメディケーション
推進クリニック
心と身体はお札の裏表と同じ
表にしわが出来れば 当然裏にも・・・
当院のターゲットは神経症領域
普段元気だった方が 人間関係なとで
心が風邪を引いたようなストレスを受けて
大事な判断の軸をずらされたという
そんな感じの方の体調を元に戻します
当院は言葉を処方しています
「今の君でよかよか」
「ありがとう 助かります」(ゴメンナサイは禁句)
「大丈夫、実はそんなに期待されていない」
「ちゃんと、てげてげにすること」
「仕事はイオンの駐車場 仕事は目標ではなく手段」
「仕事はわんこそば 蓋をしないと終わらない」
「上司の発言は立場的発言 聞いたふりで結構」
院長の魔法の言葉で自身と元気を取り戻しましょう
キーワード 身心一如 身体合一
当院の治療法選択は、基本的に標準的内科治療に則り
診察、検査、診断して治療を行います、
ただし、その治療以外の選択肢として以下の治療法も用います
これは院長が判断します。認知行動療法は保険適応です。
心理療法 認知行動療法
鍼灸治療 お灸 鍼 皮内針 井穴刺絡
推拿療法 経絡マッサージ
導引 内気功指導・外気功施術
食養生 ハーブ治療
呼吸法 丹田呼吸 リラクゼーション呼吸
漢方薬(煎じ エキス 錠剤 カプセル)
標準的内科治療
当院の自由診療・書類作成等料金
疲労けん怠
ビタミン点滴 → 3500円
コエンザイムQ → 4500円
マルチミネラルビタミン → 3500円
ビタミンC → 3500円
ビタミンD → 3500円
ビタミンE → 5000円
ヘム鉄 → 4500円
葉酸 → 2000円
冷え症の治療は上の写真をクリニック↑↑



当院での診療を
検討中の方へ

お知らせ

お願い
Ⅰ 待ち時間短縮・感染防止のため
時間予約優先で診察しています
予約時間よりもかなり早く来られても
診察予約時刻までお待ちいただく事があります。
何か事情がある方は遠慮なく教えて下さい。
当日予約も方も来院前に必ず電話ください。
Ⅱ 診察間隔は最初は2週間間隔が標準
処方が落ち着いたら4週まで処方可能
それが難しい方はオンライン診療を利用
Ⅲ 定期検査は3ヶ月毎に
副作用の早期発見のためです
毎回診察はします。酸素濃度測定はサービスです
検査項目は5項目以上サービスです。
Ⅳ 予約不履行の多い方、検査を拒否される方
こちらの医療的処置に従わない方については
治療をやむを得ず中断することもあります。
Ⅴ 下記に治療困難ケース①~⑳で例示しました
これに相当する場合は治療できません。
【当院の感染防止対策は基幹病院より上】
《目的・理由》
咽頭痛と咳嗽の原因が、マイコプラズマ・細菌性肺炎 の可能性あります。コロナ・インフル陰性が完全な安全あらず。
また、鼻炎→咳はアレルギーが原因の方もあり現在は花粉症も来院中であり鑑別診断は必須ご理解納得の上 来院してください。それが難しい方は他院へ受診してください。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当院での治療を検討中の方へ
当院は、基本的には西洋医学的立場での標準的内科診療をベースに、伝統文化としての漢方医学を取り入れ、さらに認知行動療法という心理療法を組み合わせて治療します。
私は6年間宮崎医大内科で研修し、7年目から12年間東京女子医大付属東洋医学研究所にて日本トップクラスの漢方を修得し、その後東京でも指導的な立場として活動しました。
東京時代は西洋医学的に難しいとされた病気に立ち向かい、期待以上の効果を得たこともありました。そのような喜びと経験を地元の医療に還元したいと考え、2019年に千草町で開設したのがこのクリニックです。
漢方についての正しい知識を広げるのもこのクリニックの目的です。安全な漢方治療の確立も大事な仕事です。漢方薬は西洋医学の薬と比較すると安全な薬と思われがちですが、残念ながら副作用もあります。その早期発見のため、当院では数ヶ月おきに定期検査を施行します。ご理解ご納得お願いします。
心療内科の要望が多いのですが、その中には土曜日初診のリクエストもあります。しかし現在、土曜は心療内科初診はお受けできない状況です。1人1人に時間をかける必要がありますので、平日の午後の余裕のある時間にご予約ください。
再診時も簡単な問診票の記載をお願いしています。その質問に答える時間を計算して診療していてます。しかし診察終了間際に別の質問をされますと、その分時間がかかることがあります。後でお待ちの方の待ち時間が延長します。
より安全でより効果的な漢方治療実施にご協力ください。
【当院で対応可能な病気】
《健診後の不安・不満》
症状はあるが検査で異常なし
症状はないが健診で異常を指摘された
《生活習慣病》
高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振
過敏性腸症候群・咳・胃痛・息苦しい
健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患
慢性疲労症候群・線維筋痛症
《女性》の病気
学校や仕事の悩み人間関係等
不妊・冷え・更年期・月経困難
疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
介護や子育て等の精神的な悩み
《子ども》の病気
不登校・疲労・くりかえす風邪
アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
チック・夜尿症・喘息
気むずかしい・落ち着きがない
《アレルギー疾患》
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎
《高齢者》の病気
認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感
虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽
《こころ》の疲れ
ストレス等によって
カラダに異常を来している方
+++++++++++++++++++++++++++++
【当院では診察困難な事例】
①自殺念慮のある方・未遂の既往の方
当院は内科です。
うつ病・双極性障害・統合失調症などの
死を覚悟した貴方の命を守れません
②小児の急性疾患
③発達障害・学習障害の診断書作成
④外科的処置が必要な皮膚・婦人科疾患
⑤乳児幼児の予防接種
⑥3ヶ月以上の治療継続ができない方
※ 但し風邪などの急性感染症を除く
⑦精神科で対応すべき診断書
精神疾患がないことの証明
猟銃免許・理容業・医師免許等
当院での加療中の方は除く
⑧様々なハラスメントの診断書作成
⑨旅行中の方の診察
⑩抗うつ剤・向精神薬・睡眠薬のみの処方
⑪検査や診断のみで治療を求めない方
⑫他院より漢方薬を処方されている方
⑬漢方薬局と同じ処方の健康保険での処方
(最初から当院へおいで下さい)
⑭ネット・テレビ・新聞等で出た薬剤希望
⑮自由診療の点滴外来のみを希望される方
⑯15歳以上で治療希望が確認できない場合
母親等の代理での予約は受けません
⑰自立支援医療は対応していません
⑱簡単に予約変更される方
⑲精神科初診までのつなぎ診察
⑳他科からの外用剤の代理処方


