花粉症と受験の季節到来
小青竜湯で治らない症状に
花粉症の年に一度の再診はお早めに
初診の方はアレルギーチェックも可能
受験生へ
花粉症には眠くなる成分が少ない漢方薬を
予約オススメ枠(待ち時間少なめ)
11日 火 休日
12日 水 12時
13日 木 16時 17時
14日 金 16時 17時
25日 火 午後
26日 水 ガラガラ
27日 木 9時 10時30分 12時
14時 15時
28日 金 終日空きあり
予約制限
土曜(8日 15日 22日 1日)
18日 20日 21日
予約電話開始 8時15分~
(診療終了1時間前)
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西洋医学の知識+漢方医学の知恵
ちぐさ東洋クリニック
(↑クリック オンラインシサイトサイト)
内科・心療内科・アレルギー科
漢方小児科・漢方婦人科・漢方皮膚科
オンライン診療対応
当院は精神科標榜していません。
① 希死念慮のある方は対応困難
② 既に会社を自己判断で休まれている方
それを支持するための診断書は応相談
予約電話(診療時間30分前~終了1時間前)
TEL 0985-82-8000
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【院長 川越宏文】
医療法人社団 ちぐさ東洋クリニック
理事長院長・医学博士(東京女子医科大学)
内科認定医(一社日本内科学科会認定)
漢方専門医(一社日本東洋医学会認定)
平成6年から12年間、全国屈指の漢方施設
東京女子医大東洋医学研究所で
最先端の漢方を最高の師匠に習いました。
九州では経験不能な漢方医療環境でした。
学会での役員歴(すべて元職)
日本東洋医学会東京都部会副会長
日本東洋医学会広報担当委員長
日本東洋医学会健康保険担当委員
日本東洋医学会参事
日本東洋医学会専門医問題集編集委員
日本東洋医学会専門医試験出題者
元々内科でしたが、
幅広く難治性疾患を治療しました。
慢性疲労症候群(厚生省研究班)
線維筋痛症・低髄圧症候群
コロナ後遺症
もちろん
更年期障害・冷え症・難治性アトピー
心理療法も修得しました
【オンライン診療でできること】
1 通院・待ち時間無し ご自宅での診察
2 お薬の郵送可能(有料)
3 支払いはクレジットカードか郵便書留か翌日払い
4 感染予防
5 日曜日の夕方も対応すること有り
【漢方を試したい開業医の皆様】
当院とコンサル契約を締結したクリニック
D to D to Pでオンラインでのコンサル可能
【ちぐさ東洋クリニックのクレド】
心身一如の医療をめざします
精神科領域の加療は当院は行いません
診療の質向上のため予約診療を実施します
遠隔・多忙な方向けで時間外オンライン診療実施
スタッフや関係業者と家族の笑顔を増やします
漢方医療の研修施設として後進の指導をします
養生思想の普及のため、地域活動をします
【外来での定期的検査はお得】
診断の質的向上、副作用の早期発見
実際に初期の膵臓癌や大腸癌を発見し
きちんと対応できています。
検査項目は健康保険の上限を超えています
その分は当院が負担させていただきます


冷え症の治療は上の写真をクリニック↑↑

漢方とは
漢方は日本の伝統的医療文化 です
元々は古代の中国から平安時代辺りに伝わりました。その古代の中国の医療を起源にして中国、韓国、日本、ベトナムで独自の進化を
しました。
今のスタイルの漢方の起源は江戸時代に特に発展し、私もその時代の先哲の処方を参考にすることがあります。
中医学は中国で発達したと思われがちですが
文化大革命でいったん途切れてしまい その後、日本漢方と西洋医学を参考に再構築
した部分もあります。
院長の漢方歴
平成6年に宮医大から女子医大に転籍しました。漢方の勉強をするためです。
当時は「医者がどうして漢方?」と影口を言われました。しかし、時代は漢方に追い風になり、私はその先頭で様々な業績を重ねました。
東京で12年間仕事をし、その後宮崎に戻ろうと決めて3年かかりようやく東京での仕事がどうに か終えることができました。大学は私が教授になる予定だったようです。
私はそれよりももっとやりたいことがあり、こちらに戻りました。それは宮崎の生薬で最高の漢方治療をしたい、しかも生薬を作るところから関与した完全なる漢方治療を行いたいと
まだまだ道は険しいようですが、子供たちも私の背中をおってきてくれているようですので、何代先には宮崎を漢方治療の聖地にしたいと願っています。
漢方治療をお勧めする場合
そうでない場合
漢方は様々な領域に応用可能です
・胃腸障害(腹痛、下痢、便秘)、慢性肝炎
・アレルギー疾患
アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症、蕁麻疹
・不妊症、習慣性流産などの産科疾患
・月経不順、月経痛、冷え症などの婦人科疾患
・心身症、自律神経障害、神経症など
・高齢者の老化にともなう種々の症状
前立腺肥大、しびれ、膝痛など
・高血圧、糖尿病など生活習慣病
・虚弱児・万年風邪・朝に腹痛・不登校
・癌や膠原病などに伴うさまざまな体の不調や体力低下
ただし、以下の方は当院では不適応です
1 既に精神科加療中の方の減量目的
2 手術適応のある癌患者
主治医紹介状ありの標準治療の補助療法は可能
3 希死念慮のある方
直ぐに精神科へ
4 3ヶ月以上の診療が難しい方
風邪などは除きます
オンライン併用で対応可能な場合あり
5 漢方薬は飲めない方
錠剤・カプセルは一部あり
応相談
6 特殊な医療類似行為等をされている方
拝み屋さんに紹介された方は×
