連休の影響で17日まで混んでます
心療初診は19日以降
【連休混雑のため 予約制限】
1 初診について
心療内科初診 5月19日午後~
一般内科初診 5月07日午前~
不登校初診 5月07日午前
2 10日 土 心療内科不可
11時と12時台で空きが出ました
3 8日と9日は大変混み合っています
4 12日は午後から空きあり
5 13日~17日はやや混み
ちぐさ東洋クリニック
内科・心療内科・アレルギー科
漢方小児科・漢方婦人科・漢方皮膚科
初診も必ず電話予約が必要です
0985-82-8000(診療時間のみ)
保険医療機関
オンライン資格確認対応
保険外併用療養費
選定療養予約診療 2000円/回
厚労省認定オンライン診療研修終了
日本医師会認定かかりつけ医
厚労省認知療法・認知行動療法研修終了
0985-82-8000
オンライン診療の説明
対象者
遠隔地で頻回の来院が難しい方
お仕事・学校のため来院困難な方
基本的に再診からの対応としています。
クロン ←オンライン診療希望の方
LINEドクターはサービス終了しています
☆☆ストレス外来希望の方☆☆
当院は精神科標榜していません。
① 希死念慮のある方は精神科へ
② 障害年金不対応
猟銃免許・理容師免許
会社を休むための診断書
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千草スペシャルメニュー
当院受診中の女性限定
元ライザップの女性トレーナーによる
自重中心のパーソナル・トレーニング指導
代謝を上げるとは
お大きな筋肉をさらに強くすることです
ご自宅で可能な種目をマンツーマンで指導
すでにスタートされた方もおられます
85歳まで介護保険を使わないカラダを
めざしましょう
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当院へのよくある質問
Q 心療内科とは
軽めの精神疾患を診る科ですか
A 全く違います
心療内科は内科の一領域です。
主な治療手段が通常の内科と異なる。
精神科ではありませんので
精神症状のみの方で
特に希死念慮のある方は診察すべきでない
ただし、「心療内科・精神科」と
標榜している施設は実は精神科の事が多い
心療内科の方が敷居が低く感じるため?
精神科の先生が診察していますので
治療費は内科よりもかなり高いです
心療内科で治療していたという方の多くは
精神科医にかかっています
++++薬療内科・物療内科・心療内科+++
一般内科は主に薬物治療である。
要するに薬物治療内科(=薬療内科)
である。
東大の大島教授は温泉や鍼灸などを
治療手段とした物理療法内科
(=物療内科)を開局した。
九大では池見教授が心理療法を
治療手段とする理療法内科(=心療内科)
が作られた。
心療内科の対象疾患は内科疾患である。
その多くにストレスが関係している。
不眠・疲れる・火照りのぼせ
血圧が高い・息苦しい
頭痛・腰痛・肩こり
循環器的に治療の必要がない不整脈
微熱・咳嗽・不登校
ちなみに私の師匠の代田文彦は
東大物療内科出身ですので、
Q 体調が悪いのですが・・・
まず最初に何科にいけばいいですか?
A どうぞ当院に最初においでください
当院では心と体を同時に診察します
必要に応じて専門医へ紹介します
当院が身体全体を管理することで
無駄な検査や薬は減らせます
当院はホリスティック医療を志向します
Q 漢方の治療費は高いですか
A 健康保険が使えます
Q 院長は漢方に詳しいですか
A 35年くらいは漢方の勉強しています
国内トップレベルかな
Q 漢方の専門医ですか
A はい。実は専門医を作る前から
専門医の試験問題の出題者でした
東京時代は全国を公演して回りました。
宮崎に戻ったのも、その時が最初でした。
Q ドラックストアやネットの漢方との違い
A まずは漢方だけでいいのか?
きちんと内科的な診断をして
治療の適応を確認します。
以前も医師以外から漢方を入手した方で
末期癌を見つけたケースがありました。
その他、様々な病気の診断をつけて
こちらで治療したり、専門医に紹介
漢方だけでいいと判断した場合も
定期的に血液検査等で漢方の副作用が
出ていないかどうかのチェックが必要
漢方治療中にもいろいろあります
Q
水 07日 11時 12時
不登校・更年期・内科初診のみ可
成人の心療内科初診は12日午後~
木 08日 16時
金 09日 空きなし
土 10日 空き1枠
月 12日 午前× 午後空きあり
火 13日 午前△ 午後やや混み
水 14日 11時 余裕あり
木 15日 11時 12時 午後ガラガラ
金 16日 12時 午後やや混み
土 17日 空きなし
月 19日 午後 15時 オススメ
火 20日 12時 15時 16時
水 21日 11時 12時
木 22日 混み始めた
金 23日 空きあり
土 24日 空き僅か
【ちぐさ東洋クリニックのクレド】
心身一如の医療をめざします
ただし精神科領域のみの加療は当院は行いません
診療の質向上のため予約診療を実施します
遠隔・多忙な方向けで時間外オンライン診療実施
スタッフや関係業者と家族の笑顔を増やします
漢方医療の研修施設として後進の指導をします
養生思想の普及のため、地域活動をします
【外来での定期的検査はお得】
診断の質的向上、副作用の早期発見
実際に初期の膵臓癌や大腸癌を発見し
きちんと対応できています。
検査項目は健康保険の上限を超えています
その分は当院が負担させていただきます
【患者様へのご案内】
(保険医療機関としての書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、
商品名ではなく一般名(有効成分名称)で処方する場合あり。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、
オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から
取得する情報を活用して診療します。
医療DX推進体制整備加算
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を
実施するための十分な情報を取得し、
及び活用して診療をおこなっている旨
向精神薬の処方について
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には
向精神薬を処方ません
生活習慣病管理加算の算定
①高血圧②糖尿病③脂質異常症の治療にあたって、
個々人の療養計画書を作成いたします。
きめ細やかな指導計画を造りますが、
患者様の署名が必要となります。
そのため、当初は診療時間がやや伸びることが予測されます。
長期処方およびリフィール処方箋の取り扱い
28日以上の長期投与が可能となります。
患者さんが非常に安定している場合、
または特別な事情のある方に限っては
リフィル処方箋もあり得ます。
リフィル処方箋は対応可能な、
病状の安定とは「2年以上、処方の変更のない方」
【オンライン診療でできること】
1 通院・待ち時間無し ご自宅での診察
2 お薬の郵送可能(有料)
3 支払いはクレジットカードか郵便書留か翌日払い
4 感染予防
5 日曜日の夕方も対応すること有り
【漢方を試したい開業医の皆様】
当院とコンサル契約を締結したクリニック
D to D to Pでオンラインでのコンサル可能
冷え症の治療は上の写真をクリニック↑↑


漢方
診断

漢方的人間ドック
現代医学に活かす
通常の診療時間よりかなり長い時間をかけて
あなたの漢方的な体質と考え方の診断をします
それに従った養生思想に基づいた生活指導も
予防医学ではなく「予想」医学として
健診などの一律化した検査ではなく
オーダーメイドで西洋と漢方を組み合わせます
証とは
例えば、風邪も十人十色です。
鼻かぜ、頭痛、下痢、発熱、咳、関節痛など
その方の弱点と反応点を指摘して
その部分の強化法について伝授します
